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    <title>ISMP Magazine</title>
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    <description>ISMPのスタッフが送るハリウッド映画業界事情と留学情報！！</description>
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    <title>お知らせ</title>
    <description>2009年度４月入学生募集受付開始！

ISMPでは2009年４月スタートのコース受講生入学申込受付を開始しました。
渡米にはビザ取得等時間がかかりますので、お申し込みはお早めに。</description>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:large;"><span style="color:#0000FF">2009年度４月入学生募集受付開始！</span></span><br />
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ISMPでは2009年４月スタートのコース受講生入学申込受付を開始しました。<br />
渡米にはビザ取得等時間がかかりますので、お申し込みはお早めに。
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-12-04T10:42:58+09:00</dc:date>
    <dc:creator>LAISMP webmaster</dc:creator>
    <dc:rights>LAISMP webmaster</dc:rights>
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    <title>ハリウッド・ムービー・ログ　No.36</title>
    <description>by 横山　智佐子


非常に景気の悪いアメリカです。その昔この国の繁栄を象徴するといわれた３大自動車会社も倒産寸前。先日の金融業界と同じく自動車会社では政府の援助を求めていますが、大手企業を救うためばかりに税金を使うのは不公平だと思わざるをえません。新大統領...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<strong>by 横山　智佐子</strong><br />
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非常に景気の悪いアメリカです。その昔この国の繁栄を象徴するといわれた３大自動車会社も倒産寸前。先日の金融業界と同じく自動車会社では政府の援助を求めていますが、大手企業を救うためばかりに税金を使うのは不公平だと思わざるをえません。新大統領オバマ氏にますます期待が高まりますが、彼の就任も来月の20日まで待たなくてはなりません。<br />
さて景気の悪い時でもエンターテイメント産業は強い抵抗力を見せるといわれています。確かに映画の興行成績もまったく悪くはありません。今月はベストセラー、バンパイア小説の映画版「トワイライト」というサプライズヒットも出ました。オスカーを狙っての作品が目白押しの今月ですが、年内ボックスオフィスに関してはあまり心配をしなくてもよさそうです。<br />
しかしながらハリウッドの動きを見るとちょっと心配になります。撮影中の映画が本当に少ない。現在撮影中の映画が少ないこと、すなわち来年の編集の仕事が少なくなるわけですからね。今でさえ仕事に着けない編集室仲間がたくさんいるので、ちょっとこの先が怖くなります。<br />
上記に述べた金融業や自動車業と同等の巨大産業として、アメリカには映画産業というものが存在します。その中心地がここハリウッド。実際にはハリウッド市というものは今ではなくなり、ロサンゼルス市にこの地域は吸収されています。現在はもっと広い意味でこの言葉が使われ、ロス近郊の映画産業全般、映画関連のビジネスが密集する地域全部を含めてハリウッドとよんでいます。<br />
それではどれほどの地域に広がってハリウッドが存在するかというと、映画スタジオは車で約10分から20分の間隔でこの近郊に点在しています。大きいスタジオだけを取っても、昔のハリウッド地域にパラマウント、その北部にユニバーサルスタジオ、西部には20世紀フォックス、バーバンク市にディズニーとワーナーブラザーズ、カルバーシティー（市）にソニー／コロンビア等が存在します。<br />
これらの周りにはスケールの小さいスタジオや、テレビスタジオがたくさんあり、更にその周辺にサウンドスタジオ、フィルム現像所、コンピューターグラッフィク会社、撮影機材レンタル、販売などなど、映像全域に関わるビジネスが密集しています。そしてこの業界の下で働く人々。フリーランスの製作クルーから、ライター、アクター、さらに様々な分野の技術者達。まさに巨大産業と呼ぶにふさわしいサイズのビジネスを形作っています。<br />
製作資本の大きなスタジオ映画から、小さいインディー系の作品まで、この町はまさに映画制作に最適の町。ドライブしていると撮影隊を常に目にするのもこの町ならではのことです。その中に混じって学生映画の撮影を見かけるのも珍しくはありません。ロス市内及び近郊の短大、大学には必ずと言っていいほど映画科が存在し、学生達がクラスの一環として、または自主制作として撮影を行っています。<br />
今や1929年の大恐慌以来の不景気に直面しているアメリカ。歴史上ハリウッドの映画産業はこの大恐慌をさほど影響されることなく通り抜けていますが、時はすでに21世紀。アメリカの若者を対象とした最近のアンケートでは、この経済難の中、何を節約の対象としますかの質問に、「映画」という答えは上位を占めています。一方絶対にあきらめたくないもののナンバーワンは「ハイスピードインターネット」。つまりネットさえあれば映画もダウンロードして見られるというもの。しかしそのダウンロードする映画だって、どこかで誰かが製作しなくてはなりません。経済的にも技術的にもハリウッドは今新しいチャレンジに直面しているのかもしれません。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-12-04T10:31:01+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Chisako　Yokoyama</dc:creator>
    <dc:rights>Chisako　Yokoyama</dc:rights>
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    <title>ムービーアド Vol. 05　 by 淀野菜美子</title>
    <description>皆さん今日は。
現在私はUCLAにてエンターテイメント・マーケティングのクラスを履修しています。このクラスの講師はかなり年配の方なのですが、まだまだ現役だそうで、メジャー・スタジオで働くマーケティングや広告に関するゲストをクラスに連れてきてくれます。今回はそ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
皆さん今日は。<br />
現在私はUCLAにてエンターテイメント・マーケティングのクラスを履修しています。このクラスの講師はかなり年配の方なのですが、まだまだ現役だそうで、メジャー・スタジオで働くマーケティングや広告に関するゲストをクラスに連れてきてくれます。今回はそのクラスに来たゲスト講師からのお話をかいつまんでお話ししようと思います。<br />
<br />
まずはハリウッド映画のP&A費用についてお話ししたいと思います。<br />
P＆AというのはPrints（もしくはPublishing) and Advertisingの事で、映画の広告・宣伝だけではなく編集の終わった映画のマスター・フィルムから国内外の各映画館・各媒体に配給するためのコピーを作る事も含まれます。映画のフィルムは１ロール、２ロールと数えられますが、一本の長編映画のコピーを作るためには＄7,000 - &#36;12,000ほどかかります。全国ともなれば、ミリオン単位の費用がコピーを作るためだけにもかかります。最近ではデジタル化が進み、映画をフィルムからデジタルのデータにして上映できる映画館もありますが、ロサンゼルスでもまだ12館ほどしかありません。デジタルを上映するためには専用の機材や上映システムを導入しなくてはならないため、改築などをする費用がかかります。そのため現在でも同じフィルムという媒体を使って上映する映画館がほとんどです。<br />
しかもこの費用には上映するための映画館を借りる費用は含まれていません。そのため、インデペンデントの映画制作者や個人配給などは数える程度のコピーだけ作り、広告方面に力を入れながら都市を一つ一つ回って上映したりします。各都市での成功が口コミなどで広がれば、大きい配給会社からのオファーが来たりする事もありますが、かなりの反響がある事が必要なようです。<br />
<br />
このP&A費用を支給するのは制作者側（プロデューサー）である場合が多いようです。具体的な映画製作費用とP&A費用の割合は平均して１：４ぐらいです。例えば、ハリウッドの小・中規模の映画は制作費がだいたい＄４ 〜＄8ミリオンとしても、P&A費用には平均して＄１６〜３０ミリオンかけられているようです。この時点で規模が大きいと既に思ってしまいますが、それだけDVD等の売り上げや国外での収入を換算すると元の３〜４倍は確実に収益につながっているようです。<br />
<br />
さて、数字の話で頭が痛くなってきたところで広告・マーケティングの話に移りたいと思います。<br />
これまで話してきたように、映画制作にはいろいろな費用がかかるのですが配給側（デストリビューター）・制作会社（プロダクション）としてはなんとでも収益を上げて元を取る以上の成果を出したいところです。ハリウッド映画は芸術重視よりもビジネスであると、皆さん聞かれた事があると思います。確かにコメディやアクションものは人気がありますが、中には前回のアカデミー賞でも話題になった「ジュノ」（インデペンデント映画ですよ）や「There will be Blood」など、興味深い内容の映画が多いのも事実であり魅力であると思います。そこで、映画収益に大きく関係してくるのはマーケティングなのです。マーケティング用語の中に「ポジショニング」という言葉がありますが、これは映画を「どんなジャンル」で「どんな人たち」がターゲットなのかを判断し、どのようにアピールできるかという指針を決めることです。このポジショニングはあくまで広告・マーケティング戦略のためのもので、映画制作者の意図にそぐわない場合もありますが、得てしてこのポジショニングがハリウッド映画の人気を左右するものであり、最大の強みなのではないかと思います。このポジショニングはどの俳優・監督を起用しているか、という事にも関係してくることもありますが、スピルバーグやルーカスの作品なんかはアンタッチャブル（口出し無用）というのが業界人の暗黙の了解らしいんですけどね。<br />
<br />
では、次回は実例を基ににどのようなポジショニングができるか試してみようと思います。<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-12-04T10:27:27+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Namiko Yodono</dc:creator>
    <dc:rights>Namiko Yodono</dc:rights>
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    <title>マック近藤の「ムービー・イン・アメリカ・ナウ」</title>
    <description>第３回

こんにちはマックです。
今年もあっと言う間に過ぎもう師走。LAにいると朝晩は冷え込みますが昼間は半袖でいられるのでなかなか実感が湧きませんが、街中にはクリスマスイルミネーションが増えそれなりに年末を感じさせます。

さて今回は年末のクリスマス映画の前に公...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<strong>第３回</strong><br />
<br />
こんにちはマックです。<br />
今年もあっと言う間に過ぎもう師走。LAにいると朝晩は冷え込みますが昼間は半袖でいられるのでなかなか実感が湧きませんが、街中にはクリスマスイルミネーションが増えそれなりに年末を感じさせます。<br />
<br />
さて今回は年末のクリスマス映画の前に公開されインディペンデント映画ながら7050万ドルのロケットスタートとなった「Twilight」です。原作はステファニー・メイヤーという方で「ハリー・ポッター」の作者と似たような境遇で書いた本がティーン小説としてベストセラーになったそうです。実はそんなことは知らずにバンパイアもののファンタジーということで見に行ったのですが。。。<br />
ストーリーは母親が再婚したため父親と引っ越してきた女子高生べラ(周囲にあわせようとせず孤独)が同級生でバンパイアであるエドワードに出会い、恋に落ちます。しかしバンパイアには彼の家族のように良いバンパイアと悪いバンパイアがいて、この悪いバンパイアが彼女を目の仇にし、さらっていったために彼が彼女を取り戻すため戦うという話です。<br />
主演の二人はべラ役にクリステン・スチュアート、エドワード役にはハリーポッターに出ていたロバート・パティソンとどちらも一般的には無名ですが今回のこの役にはぴったりはまっていましたね。特にクリステンはちょっとすねた役をうまく演じていました。バンパイアものなので終始ミステリアスな雰囲気で話は進むのですが、空を飛べるのに車で移動したり、デートは木の上だったりして笑える部分も結構あります。<br />
戦いのアクション部分もあるのですがそこはあまり派手さはなく、むしろ二人の行き着く先はどうなるのだろう(何せ人間とバンパイアの恋ですから)という部分に重点が置かれており、そういう意味ではうまくいっているようです。なので前半の二人がだんだんに深みにはまっていく過程はおもしろかったです。後半はバンパイアの対決だったのですがアクションがちょっと物足りなかったのと続編に続くような終わり方だったのがちょっと気に入りませんが、全体的には楽しめたのでお勧めです。ティーン映画っぽいですが45%の観客は25歳以上で、リピーターも多いらしく「タイタニック」のときと同様の現象がおきているとか。現代版「ロミオとジュリエット」とも呼ばれ始めているらしいので見に行ってみてはどうでしょう。日本では来春公開だそうです。<br />
 <br />
もう1本のお勧めは骨太の映画でこれも原作はベストセラーの「Secret Lifes of Bees」。元気で大人になったダコタ・ファニングが主演です。物語は黒人差別の強い父を嫌って、メイド(ジェニファー・ハドソン)と一緒に家を飛び出したリリィー(ダコタ・ファニング)が行き着いた先が、昔母親と一緒に蜂蜜を作っていた黒人一家(歌手のアリシア・キーズが次女)。そこで暖かく迎えられるが、そこの黒人の男の子と一緒に映画に行ったために逆に迷惑をかけてしまいます。ダコタはそのことに悩む少女をうまく演じています。<br />
オバマが大統領に決まった今だからこそ逆に昔を忘れずに、しかし先に進むという願いが込められた気のする映画です。こういのを見るとアメリカの懐の深さを見る気がします。ちなみに監督はアフリカ系アメリカ人のジーナ・プリンス=バイスウッドです。<br />
それではまた。<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-12-04T10:19:27+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Mamoru &amp;quot;Mac&amp;quot; Kondo</dc:creator>
    <dc:rights>Mamoru &amp;quot;Mac&amp;quot; Kondo</dc:rights>
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    <title>スチューデント日誌</title>
    <description>第16回　郷　綾香

こんにちは ４期生の郷綾香です

小さい頃から母親や兄の影響で洋画を観るようになり、いつしか本場のハリ
ウッドで映画を勉強したいと夢を抱いてました。だけど、そんなことまだまだ先の事だろうと思っていて、とりあえず映画が好きだからと映画館でバイト...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<strong>第16回　郷　綾香</strong><br />
<br />
こんにちは ４期生の郷綾香です<br />
<br />
小さい頃から母親や兄の影響で洋画を観るようになり、いつしか本場のハリ<br />
ウッドで映画を勉強したいと夢を抱いてました。だけど、そんなことまだまだ先の事だろうと思っていて、とりあえず映画が好きだからと映画館でバイトをしていました。<br />
<br />
ちょっとでも何かが身に付けばなと思っていたんですが、映画の近くにいるとやっぱりもっと学びたいと思ってしまい…それとなくインターネットで留学について調べていました。たくさんありすぎて、どれが良いのかどれが悪いのか分からなくなってた時にISMPを見つけました。これは運命か？！と思いすぐに資料請求をしました。<br />
<br />
今、半年前の事を振り返ると準備をしていくうえで一番大変だった事はお母<br />
さんを説得することでしたね…一番協力的であるにもかかわらず出発に近づ<br />
くにつれ寂しい顔になられるにはつらかったです(^^;)<br />
<br />
そんな思いでLAに降り立ち、半年間ISMPで映画の事について勉強してきたわけですが、観るのと作るのはぜんぜん違うんだなと身をもって感じました。０から１００を半年で学ぶって私に出来るのかよと思ってましたが…各分野の先生達が私たち生徒に合わせて丁寧に教えてくれたりしていたので容量の悪い私でも楽しく学ぶ事が出来ました。<br />
<br />
映画について学んでいくにつれ、いろんな職種があることが分かり、あれもやってみたい、これもやってみたいと思ったりもしました。私は昔からピアノをやっていて音楽にふれていたので、音関係の仕事に一番興味を持ちました。特に心を動かされたのは、ゲストスピーカーで来ていただいた、石川たかこさんの話を聞いた時。石川さんはエミー賞等も受賞したことのある、サウンドデザイナーで、ボーンズ等の有名なテレビ番組を手がけています。お話を聞いて、音楽ってスゴい！音って大切なんだなと思いました。<br />
<br />
今、私は日本に帰国して写真館でカメラマンさんのアシスタントをしています。ちょっとでも学んだ事に近い職業で働きたかったし、写真についても学んで行けたらと思ったからです。ビデオしか知らない私たちの世代ですが、フィルムで撮るということがどれほど大切かを教えてくれたのもISMPでした。<br />
<br />
仕事が落ち着いたら、またピアノを習おうかなと思います。次回の自分の作<br />
品は自分で作った曲を入れたいからです！近々お金を貯めて、ディレクターズコースを受講するため、またISMPに行くぞというのが私の目標です。<br />
<br />
<br />
筆者プロフィール<br />
<strong>Ayaka Go</strong>: 第４期卒業生　岐阜県出身　21歳<br />
好きな監督：M. Night Shyamalan, Luc Besson 宮崎駿<br />
好きな映画：YAMAKASI!, BANLIEUE13, The Transporter, ITALIAN JOB, 300, RADIO, P.S I LOVE YOU, もののけ姫, ハウルの動く城<br />
将来の目標：映画で終わる人生にする！！！！
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-12-04T10:10:07+09:00</dc:date>
    <dc:creator>LAISMP webmaster</dc:creator>
    <dc:rights>LAISMP webmaster</dc:rights>
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    <title>ハリウッド・ムービー・ログ　No.35</title>
    <description>by 横山智佐子

本日いよいよ大統領選挙です。新大統領就任とともに景気も回復してくれないかと皆が期待していますが、それにはまだまだ時間がかかるでしょうね。映画業界でも撮影をしている映画が最近本当に少いので不安を感じます。この業界ではストライキや不況の影響も...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<strong>by 横山智佐子</strong><br />
<br />
本日いよいよ大統領選挙です。新大統領就任とともに景気も回復してくれないかと皆が期待していますが、それにはまだまだ時間がかかるでしょうね。映画業界でも撮影をしている映画が最近本当に少いので不安を感じます。この業界ではストライキや不況の影響も、製作過程の順に広がります。まずは撮影隊、そして編集室へと打撃が浸透して行くのです。撮影が少ない事すなわち、半年後、１年後の編集室での仕事が少なくなるということなのです。<br />
そんな不景気の中、現在仕事についている自分を非常に幸運だと思わざるを得ません。実は昨日、今やっている映画のオーディエンスプレビュー（テスト試写）が行われ、その準備の為にここ数週間毎日忙しい日々を送ってきました。大きい試写としては３度目なのですが、どうもハイスコアーが獲得できません。最後に１０名ほど集めて行うフォーカスグループのリアクションは、どの回も非常に良く、参加する人々みんな非常に作品を気に入った様子なのに。。。<br />
なぜスコアーが伸びないのか？私が思うに、これは作品が非常にユニークで型破りなものだからでしょう。「ヘーこんなの見たこと無いね。おもしろい。」と思う人と「エー何これ。ついて行けない。」と思う人の両極端に別れてしまうのではないでしょうか。でもこれって、決して悪いことではないと思います。私の過去の経験では、何年も前に見たけれども今も憶えている様な強烈な印象を与える作品は、よくこういった両極端な反響を受けています。<br />
ところがスタジオ側はあくまでも大衆の大多数が「好きです」と言ってくれることを要求します。そしてその裏付けがテスト試写でのスコアーなのです。スコアーがそこそこあれば、あっさりと編集も終了するのですが、低いと何事にも決断を欠くようです。この作品かなり予算オーバーで、終了するにはそれなりの予算が必要なのですが、これをスタジオが出し渋る。その理由はテスト試写のスコアーが伸び悩んでいるからなのです。<br />
ではスコアーが良ければ必ずボックスオフィスで成功するかと言えばそうでないこともあるはず。鳴かず飛ばずの作品もたくさんあるはずです。それでもこの点数に頼らずにはいられないスタジオ。巨額の資金が動き、失敗すればその損害も大きいわけですから、それももっともなことなのかもしれません。スコアーが良ければ、失敗してもスコアーのせいに出来ますが、その逆だと責任を大いに問われることになるのでしょうね。まあプロデューサーたちの気持ちも分からなくもありません。<br />
ということで本日はスタジオヘッドや各プロデューサー１０数名を相手に、監督が映画の今後についてミーティングを行います。映画は初めての若い監督さんですが、このお偉方とのミーティングにかなりプレッシャーを感じているよう。まさにこれがハリウッド映画制作の最大の難関だといつも、つくづく思います。ロックピクチャー、そして映画を完成させることに、プロデューサー達のオッケーがもらえるよう、編集室一同ただひたすら願うばかりです。<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-11-05T08:39:57+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Chisako　Yokoyama</dc:creator>
    <dc:rights>Chisako　Yokoyama</dc:rights>
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    <title>ムービーアド Vol. 04　 by 淀野菜美子</title>
    <description>皆さん今日は。今回は映画の予告編についてお話ししたいと思います。皆さんは映画館に行った時、本編の始まる直前に流れる予告編を見て次回見る映画を決めた事はありませんか？　印刷媒体やネット上の映画情報サイトなどで興味のある映画を見つける方もたくさんいらっしゃ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
皆さん今日は。今回は映画の予告編についてお話ししたいと思います。皆さんは映画館に行った時、本編の始まる直前に流れる予告編を見て次回見る映画を決めた事はありませんか？　印刷媒体やネット上の映画情報サイトなどで興味のある映画を見つける方もたくさんいらっしゃると思いますが、映画館・テレビ・ネット上での予告編はやはりインパクトのある宣伝媒体として昔から注目を置かれています。<br />
<br />
予告編の事をこちらではトレーラーと言います。ほとんどのトレーラーは劇場公開の約３ヶ月前からリリースされます。インハウス(配給会社もしくわプロダクション会社内）で編集されるトレーラーも多いですが、トレーラーハウスと呼ばれるトレーラー編集を専門で行う会社に外注される事も少なくありません。トレーラーには劇場公開まで公開されるティーザーと劇場公開後のシアトリカル、テレビ用にも１５秒・３０秒など放映時間で様々なバージョンがあります。<br />
<br />
予告編で放映される内容は製作側、配給会社側からの制限がたくさんあります。内容をほとんど見せないものから、ほぼ結末の一部まで見せてしまっているものもあります。俳優などが有名スターである場合、その名前がトレーラーに出てくるだけで見込み客を増やす可能性は高いです。そういう場合、トレーラーは内容を見せるよりは、主役がどんな事をする映画なのかを伝える方が重視される傾向にあります。出演者が売り出し中な場合やコンセプトが人々に対するアピールポイントである場合は、よりストーリーの面白さに重心を置きますが、見せられる部分が少ない事がよくあります。<br />
<br />
皆さんは、「予告編は面白かったのに、本編はそうでもなかったなあ」と思われた経験は無いでしょうか？トレーラーに含まれる内容はありすぎてもなさすぎてもいけません。限られた短い時間の中で、どれだけ興味を持ってもらうかというのは確かに需要なのですが、おいしいポイントだけを抜き出してトレーラーを作ってしまうと本編に含まれるほとんどの面白みを見せてしまいます。さじ加減が大事ですね。私の働いていた会社ではトレーラー編集が上手な人の事を「マジシャン」と呼んでいました。まさにその通りだなと思いました。<br />
<br />
トレーラーを編集するときにもコンセプトが必要です。製作側、配給会社側からの制限も含めてマーケティング戦略をもとにそのコンセプトも練られます。しかし色んな相互作用があるのが映画の広告です。トレーラーのコンセプトを元に他の広告のコンセプトを作られる事もありますし、その逆もまた然りなのです。<br />
<br />
私はよくアップルのサイトで近日公開予定や過去の映画のトレーラーをチェックします。<a href="http://www.apple.com/trailers/">（http://www.apple.com/trailers/）</a></span><br />
皆さんも、機会がありましたら次に予告編を観たらどんなコンセプトが隠されているのか、俳優を押し出しているのか、それとも内容が大事に見せているのか、予告編と本編の内容の違いについて気をつけて観てみてください。<br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-11-05T08:33:47+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Namiko Yodono</dc:creator>
    <dc:rights>Namiko Yodono</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://blog.laismp.com/?eid=892850">
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    <title>マック近藤の「ムービー・イン・アメリカ・ナウ」</title>
    <description>弟２回

　こんにちはマックです。今回は、実は今年の春先にAudience Previewで見るはずだった映画を紹介します。見るはずだったというのはISMPの皆で会場まで行ったのですが、満席で足切りとなってしまい、やむをえず別の作品を見たのです。それで今回やっと劇場公開され、...</description>
<content:encoded><![CDATA[
弟２回<br />
<br />
　こんにちはマックです。今回は、実は今年の春先にAudience Previewで見るはずだった映画を紹介します。見るはずだったというのはISMPの皆で会場まで行ったのですが、満席で足切りとなってしまい、やむをえず別の作品を見たのです。それで今回やっと劇場公開され、見ることにしたのです。タイトルは<a href="http://bodyoflies.warnerbros.com/index.html">「Body of Lies」</a></span>。何故か邦題は「ワールド・オブ・ライズ」で、リドリー・スコット監督、ラッセル・クロウ、レオナード・ディカプリオ主演のアクション映画です。<br />
<br />
　街角の看板では単にアメリカン・ギャングスター、ブラックホークタウンの監督としか書かれておらず、ディカプリオもクロウも名前だけ。内容はほとんどわからず、ビッグネームだけで十分という感じなのはさすがです。看板の印象ではサスペンスっぽいのですが、内容はほとんどアクションです。爆破シーンや戦闘シーンは凄い迫力だし、主演のディカプリオはCIAのエージェントなのですが、衛星からいつも監視されており、その様子がフロリダ(？）のCIAオフィスの画面上で大写しで映しだされているシーンは圧巻です。(本当にこんなこと可能？）<br />
<br />
　舞台も中東からオランダ、そしてトルコへと移り、見ごたえがあります。しかしながら肝心のディカプリオ演じる主人公はひどい目に会いながらもどこかコミカルで、苦悩等の人間性があまり表れていません。内面の表現が足りない感じがするところが残念でした。グラディエーターでもそうでしたが、リドーさんは迫力ある素晴らしい画を撮るのですが、今ひとつ人間性や女性を演出するのがうまくない気がします。むしろ怪しいヨルダン人を演じたマーク・ストロングの演技が素晴らしいですね。ストロングは、もう役になりきっています。歩く演技から違います。<br />
<br />
　ストーリー的には原作を読んでいないので何とも言えないのですが、やはり誰も信じることが出来ない孤独なCIAエージェントの苦悩が主題のような気がするので、そこがちょっと物足りません。でも映画としては迫力満点。ディカプリオも非常に頑張っているので、見る価値があると思います。日本では来年1月に公開らしいので、リドリーさんらしい映画としてご覧になってください。<br />
<br />
　ついでに、前回書いたようなスポーツ実話物がまた1本公開になっています。題名は<a href="http://www.theexpressmovie.com/">「The Express」</a></span>と言います。これは黒人初のハインズマン・トロフィー(大学アメフトのMVP）を取りながら、若くして白血病で亡くなった人物の伝記です。こちらは重厚な作りで非常に良い映画でした。私同様、スポーツ好きの方には見逃せない１作です。機会があれば見てください。それではまた。<br />
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    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-11-05T08:17:59+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Mamoru &amp;quot;Mac&amp;quot; Kondo</dc:creator>
    <dc:rights>Mamoru &amp;quot;Mac&amp;quot; Kondo</dc:rights>
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    <title>スチューデント日誌</title>
    <description>第１５回　中島　直樹

どうも皆さん、第四期生の中嶋直樹です。
9月にトーランスにあるジョージ&amp;#8226;ナカノシアターでディレクターズコースの生徒と僕ら四期生の作品が公開されました。会場には百人近くの方々が来てくれて本当嬉しい限りです。僕にとって自分の作品が公開...</description>
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<strong>第１５回　中島　直樹</strong><br />
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どうも皆さん、第四期生の中嶋直樹です。<br />
9月にトーランスにあるジョージ&#8226;ナカノシアターでディレクターズコースの生徒と僕ら四期生の作品が公開されました。会場には百人近くの方々が来てくれて本当嬉しい限りです。僕にとって自分の作品が公開されるという事は、もちろん初めてだったので想像出来ないほどの緊張に襲われました（笑）ブーイングでもあったら、スターバックスに行って地味に落ち込もうとか考えてましたが、そんなこともなくスムーズに終わったので安心しました。映画を人々に見せる、という事はもの凄い責任を感じます。ハリウッドの映画が世界中に受け入れられているのは、大衆に見せる責任を知り尽くているからでしょう。<br />
 <br />
卒業して一ヶ月以上が経ち、振り返ってみて、なんとゆうかあっと言う間に終わってしまった感じです。ISMPの勉強期間（初級、上級）は六ヶ月ですが、それ以上の事を叩き込まれた気がします。僕は基本的にかなり、いや超マイペースな人間なので、詰め込まされると投げ出してしまう恐れが最初にあったのですが、授業が楽しくてしょうがなかった。どの先生方も独特のユーモアをお持ちになっているので、日本のガチガチに固い授業などではなく、すんなり頭に入ってきて、とてもわかりやすかったです。やはり勉学というのは、楽しさプラス揺るがない興味がないとね。特に実際の撮影などでは自分の作品を撮る前に第二プロジェクトとして「JACK&JANE」という短編作品を撮るのですが、そのプロジェクトは本当に意義のある撮影でした。もちろん分からない事ばかりで僕はミスだらけだったのですが、卒業生や先生がスタッフとして参加してくれたので周りの動きを学ぶ事が出来ました。六ヶ月という短い期間でもカリュキュラムや指導の順序がバランス良く作られているので、これからISMPに入ろうとしている方も安心して勉強できるかと思います。<br />
<br />
さて、僕はこれから日本に帰国しますが、やっていきたい事が二つ。一つは当たり前ですが映画を撮り続けるという事。確実に監督になれる方法とは存在しないと思うので、学校の先生も言っておられましたが、コンスタントに撮るとう事が大事らしいです。二つ目は日本の地方の映画制作の盛り上げに関わっていきたいです。現在日本の地方にはフィルムコミッションが多数設立されていて、 誘致活動やそこから生じる街の知名度の向上、集客力、地域経済の活性化などを狙っています。ですが、フィルムコミッション自体に映画製作する力はほとんどない状況です。僕は少なからず地方であったとしても映画を自分達自身で作る環境があれば良いなと思っています。誘致活動のように外から中に呼び込むのではなく、内側から発信できる、そういった団体があればいいなと。そんな団体が作れるかは分かりませんが、福島県会津若松、田舎生まれの僕は、いつか地元で撮った作品が公開されればいいなと夢を描いているしだいです。<br />
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筆者プロフィール<br />
<strong>Naoki Nakajima</strong>: 第４期卒業生　福島県出身　21歳<br />
好きな監督：Jim Jarmusch, Woody Allen, Stanley Kubrick, Gus Van Sant, Alexander Payne,　David lynch 、塚本晋也、山下敦弘,　小津安二郎、フランソワ・トリュフォー <br />
好きな映画：「Stranger than paradise」「Taxi driver」「Baghdad cafe」「American history X」「Sex,Lies,and Videotape」「Do the Right Thing」「Sideway」「Midnight Cowboy」「六月の蛇」「東京物語」「リアリズムの宿」「トニー滝谷」「男と女」「大人はわかってくれない」<br />
将来の目標：監督<br />

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    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-11-05T07:48:27+09:00</dc:date>
    <dc:creator>LAISMP webmaster</dc:creator>
    <dc:rights>LAISMP webmaster</dc:rights>
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    <link>http://blog.laismp.com/?eid=874347</link>
    <title>第４回　ISMPスチューデントフィルムショーケース</title>
    <description>来る９月２０日午後２時半より、ISMP恒例のスチューデントフィルムショーケースを開催します。今回は第４期卒業生の作品に加え、第１回ディレクターズコース卒業生の作品を上映。入場は無料。お誘い合わせの上、ご来場ください。

日時：９月２０日土曜日
時間：午後２時半−...</description>
<content:encoded><![CDATA[
来る９月２０日午後２時半より、ISMP恒例のスチューデントフィルムショーケースを開催します。今回は第４期卒業生の作品に加え、第１回ディレクターズコース卒業生の作品を上映。入場は無料。お誘い合わせの上、ご来場ください。<br />
<br />
日時：９月２０日土曜日<br />
時間：午後２時半−４時<br />
場所：トーランスカルチュラルアーツセンター<br />
ジョージナカノシアター<br />
3330 Civic Center Drive, Torrance, CA 90503<br />
<br />
<a href="http://www.laismp.com/announce-screening4.html">フィルムショーケースポスターを見る</a></span>
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-09-09T12:16:10+09:00</dc:date>
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    <title>ハリウッド・ムービー・ログ　No.34</title>
    <description>by 横山　智佐子

長い夏休みも終わりアメリカは新学期の雰囲気に包まれています。そうです、ここでは９月が年度の変わり目です。私の娘も晴れて幼稚園に入学。ここでまた日本と違う所は、こちらでは幼稚園は小学校の一環で、「学校に上がる」というのはこの幼稚園入学にあ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
by 横山　智佐子<br />
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長い夏休みも終わりアメリカは新学期の雰囲気に包まれています。そうです、ここでは９月が年度の変わり目です。私の娘も晴れて幼稚園に入学。ここでまた日本と違う所は、こちらでは幼稚園は小学校の一環で、「学校に上がる」というのはこの幼稚園入学にあたります。実は上の息子の時はこの知識が全くなく、幼稚園初日に驚いた次第ですが、今回は用意万端。ビデオカメラを持って家族で初日に向かいました。<br />
さて８月後半からまた映画の仕事をしています。しばらくの間は「某映画」ということで名前は伏せたいと思います。というのはこの仕事にはいろいろ所以が… １月から編集を続けていたこの作品は、７月に第１回目のオーディエンスプレビューが行われました。しかしその成績が思わしくなく、スタジオがエディターを変えるという決断をしたのです。つまり前のエディターは首。そこで私のボス及びわれわれが新クルーとして採用されたのでした。<br />
実はこういうことはちょくちょくあることです。映画のできが悪いとプロデューサーたちの最初のリアクションは、「エディターを変えろ」なのです。編集と言う仕事はそれほど重要な部署であるという現れ。一方ハリウッドって本当にシビアな世界です。映画の出来いかん（これはつまり映画の売れにつながりますが）容赦無しです。いまやっている映画の前エディターは、アカデミー賞に何度も候補になったような大型エディター。へーこんな人でも首になるんだと今回は私もちょっと驚きです。<br />
過去に私も何度かこのような仕事に就いたことがあります。前エディーターが明らかにひどい編集をしている場合もありましたが、そうでない場合も何度かありました。前編集者がそこそこの仕事をしていながらそれでも作品が良くならない。それは脚本や撮影された素材自体に根本的問題があり、編集者を変えたからと言って映画がそれほど良くなるというものでもありません。究極の手段として監督が首になるということもあるのです。<br />
この様にスタジオ映画では、プロデューサーたちの納得がいくまで編集が続きます。こういったシステムには悪い所あり、良い所あり。映画を商品として考える向きにはどのようなフィルムメーカーであっても閉口してしまいますよね。しかしこのシステムの中で、作品は様々なひとの意見を反映していきます。映画を大衆に向けての娯楽メディアである考えるなら、このやり方は実に正当だと言わざるを得ません。<br />
映画を作る人の究極の目標は「多くの人に見てもらい、多くの人に感動を与えたい」であるべきです。「少数が納得し満足する」ことは目標であってはならないのです。作品の質の向上の為には、人の意見に耳を傾けるということ絶対に必要。ハリウッド映画が世界的なマーケットで売れ続ける秘訣がそこにあるのです。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-09-09T11:50:30+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Chisako　Yokoyama</dc:creator>
    <dc:rights>Chisako　Yokoyama</dc:rights>
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    <title>留学情報　第29回　by　中島婦希子</title>
    <description>日本では、新学期が始まりました。この時期はアメリカでも新学期ですね。セメスター制では8月下旬から、クォーター制では９月下旬からでしょうか。日本では、小・中・高等学校においては３学期制の第２学期のスタートとなりますが、アメリカにおいてはこの時期・９月が新...</description>
<content:encoded><![CDATA[
日本では、新学期が始まりました。この時期はアメリカでも新学期ですね。セメスター制では8月下旬から、クォーター制では９月下旬からでしょうか。日本では、小・中・高等学校においては３学期制の第２学期のスタートとなりますが、アメリカにおいてはこの時期・９月が新年度のスタート月となります。４月の日本の大学のキャンパス同様、学生の行き交う風景は華やかで、その中にいる自分の気持ちも自然と高揚したものです。<br />
さて、話は急変しますが、先日久々に（といっても、そうめったにお世話になるわけではありませんが）アメリカ領事館に行ってきました。ビザ申請の最終ステップである面接を受けるためです。以前は東京のアメリカ大使館でしたが、今回は実家に一番近い福岡のアメリカ領事館でアポイントメントを取りました。私が学生ビザ（いわゆるF1ビザ）を申請する時代はまだ、面接は義務化されていませんでしたので、パスポートにビザスタンプを押してもらう為に面接を受けるという経験は初めて。領事館の門をくぐる前から久々の緊張感がありました。今回より前に最後に申請／取得したJ−１ビザの時もまだ面接はなかったのですが、現在はほぼ全種類のビザ申請に面接が課せられています。実際、私と一緒に受付に並んだ方々は、時期柄、学生ビザ申請者が多いでした。アメリカの新年度に向け、留学する人たちなんだろうなと、待合室にすわりながら想像などしていました。余裕ある態度だなぁ、と思われたかもしれませんね。というのも、面接室に案内される前に予想していた状況と違い、面接受付の人も面接官であろう人も日本人で、私の前に名前を呼ばれる人は皆さん、日本語で質問され、質問に答えていたからです。てっきり、体の大きな一見お堅く見えるアメリカ人の面接官に、ネイティブ・イングリッシュで質問されるだろうと思って緊張していたわけですから、私の前で面接を受けている人をみて、一気に緊張が解かれてしまいました。その日まで、どんな質問をされるか、なんと答えればよいか、英語でシミュレーションもどきをやりながら当日を迎えたので、日本人面接官を見た瞬間の本能的な安堵感、想像つくでしょう。（日本人ですから…）ところが、またまた予想外な展開に！<br />
面接室へ案内された時は一緒だった人達が一人ずつ面接を終え、一人ずつ退室していき、最初から何となく予想していたように、私の番はやはり最後と確信し始めたころでした。私の前の人が面接を受け始めた頃、次のグループが入室してきて、面接室の中は人気（ひとけ）も戻りいっそう緊張感が緩むかと思い気や、手にもっていた資料に最後の目通しをして顔を上げたとき目に入ってきたのは、先程まで面接官が座っていたところに明らかに日本人ではない別の面接官が座ろうとしていたのです。もしや…という思いは、即「やっぱり！」という確信に変わりました。それまで日本人の女性面接官が日本語で、「○○さん」と呼んでいたのに、私の番では、男性の声で、“Ms. Nakashima”と呼称されました。どうして交代しちゃったの？と思いつつ、人見知りの激しい私にできる精一杯の笑顔を面接官に向け、お決まりの挨拶をしました。もちろん、その後の質問・応答も英語でした。予想より短時間だったのは救いでした。しばらく英語を日常的に使う生活から離れていると、こんなにも英語を話すことに神経を使い、自信も英語力そのものも衰えてしまっていたのかと気づかされた日でもありました。<br />
ビザ申請に課せられる面接については、事前に調べた範囲で、面接場所（大使館や領事館）によって面接の所要時間も面接官（英語対応か日本語対応可能か）も多少異なると理解はしていましたが、改めてなぜ、同時に面接室へ入ったメンバーで面接官が代わったのか考えてみました。私のグループは若い人が多かったと前述しましたが、となると初めて留学をする人たちであった確率も高い訳です。私もそうでしたが、高校卒業して留学しようとする場合、英語が流暢であるとは限りませんし、英語を話せなくて当然というか、話せるようになる為／英語力向上そのものが渡米目的であるということを大使館・領事館側が理解／考慮してくれているのだと思います。私の場合、学生ビザの申請でもなく、過去の渡米回数などから、英語が話せて当然、もしくはそれは最低条件という解釈のもと、英語での面接になったのでしょう。なんとか（と思っていますが）無事面接を終え、その時預けたパスポートにビザ・スタンプが押されて戻ってきて、ようやくビザ取得の最終ステップを終えられたと心底ホッとしていますが、このように面接ごときであせって心乱れた自分を思い出し、自分の英語でのコニュニケーションに自信をなくしてきていることに焦りを感じずにはいられません。まず、感覚を取り戻すことから始めようと思っています。今の私には習うより、慣れろ！が最善策のような気がします。面接官との会話の後半は雑談も混じえて話をしたのですから。<br />
ということで、最後に、初めて留学をされる皆さん、面接の時、自分の英語力に自信がなくても、たとえ話せなくても極度の心配は無用ですよ。最も重要なことは、的確に留学目的・渡米目的を伝える、ということです。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-09-09T11:48:51+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Fukiko Nakashima</dc:creator>
    <dc:rights>Fukiko Nakashima</dc:rights>
  </item>

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    <title>ムービーアド Vol. 03　 by 淀野菜美子</title>
    <description>皆さん今日は。三回目の今回は最近の映画広告戦略（特にネット広告）と、最近観た映画を絡めてお話したいと思います。
さて、広告はみなさんの周りある身近なものではありますが、映画の広告と言えばポスター・ビルボード・雑誌・バスや電車の中吊り広告・そしてネット広告...</description>
<content:encoded><![CDATA[
皆さん今日は。三回目の今回は最近の映画広告戦略（特にネット広告）と、最近観た映画を絡めてお話したいと思います。<br />
さて、広告はみなさんの周りある身近なものではありますが、映画の広告と言えばポスター・ビルボード・雑誌・バスや電車の中吊り広告・そしてネット広告なんかではないでしょうか。最近はインターネットにおいて目立っている映画広告はだいたい劇場公開前後で広告内容を分けたり、映画の内容に関連したサイトを複数作る戦略が増えてきています。これは主に制作者側の進行状況やプロダクション会社の承認などとも関係があるのですが、大きな理由としては、劇場公開までは広告内の公開内容を極力制限し、できるだけ多くの人の興味をできるだけ長く保たせたいというものです。１０年ほど前に話題になった「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」がネット広告を利用して、インデペンデント映画ながら全米興行収入1億4000万ドル（超低製作予算３万ドル）を記録したのはご存知の読者の方もいらっしゃると思います。「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」の成功は、映画の宣伝かどうかもわからないような公開部分を目撃した人が、取り憑かれたようにネット上の掲示板で「ブレア・ウィッチ・プロジェクトとは何なのか」という議論を繰り返し、さらに口コミにて多くの人に広まり映画館に足を運ぶ人を激増させたというインターネット利用ならではの新しい現象を生みました。このような口コミ等の一般の人から人へと伝える広告戦略をバイラル・マーケティングと呼びます。「ブレア・ウィッチ」を皮切りにインデペンデント映画の希望となったバイラル・マーケティングは、この１０年で大規模なハリウッド映画の広告においても欠かせないものになりました。劇場公開前はネットや情報誌で調べないとキャストも映画の内容もあまりわからない、といった感じの映画はどんどん増えてきています。<br />
<br />
ここ一ヶ月半ほどで過去最高の記録を打ち立てた「バットマン〜ダークナイト」の広告もその戦略をふんだんに利用していました。だいたいにおいて映画のオフィシャルサイトとバナー広告等は同時期にネット上に登場し始めます。当初の「ダークナイト」のバナー広告はバットマンのロゴとシンプルなメッセージのみのものでした。私は映画のオフシャルサイトを観るのが癖になっているので、当たり前のようにオフィシャルサイトに行ってみると、そこも映画タイトルとグラフィックのみの状態でした。この状態でもバットマンのファンやすでにこのリメイク版の映画が公開される事を知っている人の興味（と苛立ち）は少しずつ始まってゆくのです。ところで、ネットユーザーの平均サイト滞在時間（１ページにつき）は３秒から５秒と言われています。私は映画広告に携わる者としてなるべく長めに閲覧するようにしているのですが、このサイトはグラフィックのみだったためすぐに違うサイトに移動しようとしました。すると、サイトは自動的に「ダークナイト」に出てくるハーベイ・デント地方検事（アーロン・エッカート）のキャンペーンサイトに移動しました。そこからまた数秒すると、今度は再移動しハーベイ・デントのグラフィックに悪役ジョーカーのいたずら書きがされたものがスクリーンに映りました。そこからさらにグラフィックがジョーカーの不気味な顔写真に浸食されていくような効果が展開され、ちょっと過剰と思うくらいの仕掛けが隠されていました。<br />
<br />
関連サイトはその後も少しづつ増え、最終的には<br />
・映画用オフィシャルサイト<br />
・Concerned Citizens for a Better Gotham<br />
・Clown Travel Agency(さらにacmesecuritysystems.comとタイアップ）<br />
・City of Gotham Police Department<br />
・Gotham Police Major Crimes Unit<br />
・I Believe in Harvey Dent<br />
・Why So Serious<br />
という７つ以上のサイト（米国外用サイトは除く）が一大ネットキャンペーンとして公開されました。<br />
<br />
多少過剰な力技という気もしますが、映画・コミックファンの人は多数訪れたようです。私の会社でも２００６〜０７年内で「パイレーツ・オブ・カリビアン２＆３」関連のサイトをたくさん作りました。ヒット数は１億超えたというのが後から知らされた情報です。ハリウッドの映画のように広告予算が多い映画が関連サイトを作る利点は、サイト機能に劇場チケット予約や関連商品販売を取り入れ、サイト閲覧と同時にユーザーを他の収益ルートに誘導できる点にあります。ダークナイトもパイレーツ２も公開直後のBOX OFFICE売り上げ記録は歴代１位になっていたので、ハリウッド映画＋ネット＋バイラルは鬼に金棒な戦略になっているのかも知れません。反対に「ブレア・ウィッチ」のようにインデペンデント規模の映画でも、皆さんの戦略次第で大きな成功を納める可能性がネット広告には秘められていると思います。ISMPの生徒さんたちもYouTube等を利用して自分たちの作品をどんどん広めていこうとしています。皆さんの中から良い映画がたくさん発掘されるよう、応援しています。<br />
それではまた次回。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-09-09T11:46:55+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Namiko Yodono</dc:creator>
    <dc:rights>Namiko Yodono</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.laismp.com/?eid=874334">
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    <title>マック近藤の「ムービー・イン・アメリカ・ナウ」</title>
    <description>第１回

こんにちは3期生のマック近藤です。
今回より私がここLAで最近観た映画の中からお勧め、と言うか私の好みで良かったものを紹介させて頂きます。

それでは栄えある最初の1本目はスポーツ感動物です。
私はスポーツは観るのもやるのも好きなので、この手の映画は大好きで...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:medium;">第１回</span><br />
<br />
こんにちは3期生のマック近藤です。<br />
今回より私がここLAで最近観た映画の中からお勧め、と言うか私の好みで良かったものを紹介させて頂きます。<br />
<br />
それでは栄えある最初の1本目はスポーツ感動物です。<br />
私はスポーツは観るのもやるのも好きなので、この手の映画は大好きです。この映画はありえないような話ですが実話なのです。アメリカではこういうアメリカン・ドリームのような実話を基にしたスポーツもの、（例えば「オールド・ルーキー」や「シンデレラマン」「インヴィンシブル」等がそうですが）が結構多いです。<br />
<br />
これもそういう流れの1本で、タイトルは<a href="http://www.thelongshots-movie.com/">「The Longshots」</a></span>と言います。<br />
<br />
監督はFred Durst、主演は黒人の女の子Keke Palmer,その叔父にIce Cube<br />
ですが、僕はこの映画のことを事前にはほとんど知りませんでした。<br />
コメディーっぽいけど、それほど笑えるわけでもなく割りとシリアスです。<br />
話は学校でいつもいじめられ馬鹿にされていた引きこもりの黒人の少女が、<br />
あるきっかけでアメフトのボールを投げ、そのうちコーチの叔父に助けられてアメフト少年チームのクォーターバックに抜擢され、少年の全米アメフト選手権の決勝まで勝ち上がっていくサクセス・ストーリーです。<br />
<br />
普通女性は男性に対して肩が最も差があると思うのですが、クォーターバックはまさに投げるのが本職。それなのに女性でしかもクォーターバックとして唯一決勝まで行ったのです。最近日本で行われた女子野球のワールドカップで日本が優勝しましたが、このピッチャーは女性だけど時速120km/hのボールを投げるらしいので、女性でも肩が強い方もいると認識を改めないといけないかも知れませんね。映画のなかでこの少女は、もちろんいじめも無くなり、皆から尊敬されるようになります。<br />
<br />
僕はこの映画が実話だと知りひどく驚きました。そして俄然勇気が湧く気がしたのです。主演のKekeはこの気弱な少女をうまく演じており、本物にも少し似ている気がします。叔父でコーチ役のIce Cubeが良い味を出しています。というわけで、これが実話だと信じられない方は<br />
<a href="http://community.foxjox.com/kickapps/_Jasmine-Plummer/video/250293/8052.html?b=<br />
">こちらのサイトをご覧下さい。</a></span>本物の主人公です。<br />
<br />
アメリカではオープニング週で第10位、現在2週目で14位の興行成績です。<br />
ぜひ観てみて下さい。それではまた。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-09-09T11:37:56+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Mamoru &amp;quot;Mac&amp;quot; Kondo</dc:creator>
    <dc:rights>Mamoru &amp;quot;Mac&amp;quot; Kondo</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://blog.laismp.com/?eid=861787">
    <link>http://blog.laismp.com/?eid=861787</link>
    <title>ハリウッド・ムービー・ログ　No.33</title>
    <description>by 横山智佐子

6月日本各地で講演を行わせていただきました。たくさんの方にお集まりいただき、わたし自身勉強になる有意義な１０日間でした。短期間の間に５つの県を訪問したのは初めて。ハードスケジュールでしたが無事終了できてほっと胸を撫で下ろしている所です。各地...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<strong>by 横山智佐子</strong><br />
<br />
6月日本各地で講演を行わせていただきました。たくさんの方にお集まりいただき、わたし自身勉強になる有意義な１０日間でした。短期間の間に５つの県を訪問したのは初めて。ハードスケジュールでしたが無事終了できてほっと胸を撫で下ろしている所です。各地でご協力いただいた皆さん、本当にありがとうございました。<br />
折からの原油高の影響で飛行機チケットもかなり高額。ちょっとでも安くとノースウエスト航空を選んだのが失敗でした。行きのロスー成田便が、機内水漏れの為運航中止。しかもこの水漏れは滑走路に出てからの発見。お陰で乗客は４時間機内で修理待ちを強要され、更に運行中止が決定すると翌日のチケットとその夜の宿泊先をアレンジするため、チェックインカウンターは長蛇の列。結局その日空港には１２時間以上いるはめになったのです。<br />
しかし問題は日本初日の三重での講演。前日の夜到着するはずが、どんなに急いでも当日の４時にしか着けません。予定開演時間は２時。三重ボランティアセンターでの講演をアレンジしていただいた、三重映画フェスティバルの田中さんに急遽連絡を取り、開演時間を夜７時に変更していただきました。当日新聞でもこの変更時間を掲載していただいたため変更に気づいた人もいたようですが、そうとは知らずに当日２時に来場くださった皆さん本当に申し訳ありませんでした。<br />
さてそんなハプニングのあった初日ですが、たくさんの方々にお集まりいただきました。講演内容はハリウッドの映画制作法独特の特徴を説明したもの。こんな話をおもしろく思ってもらえるものかと不安だったのですが、終了後好評をいただいて少し自信がつきました。この後広島、鹿児島、名古屋と続きましたが、順調にクリア。イベントのお知らせ公表が直前だったにもかかわらず、思ったよりたくさんの方に集まっていただけたのは嬉しい驚きでした。<br />
そして東京での銀座アップルストアーでの講演は120名を超える観客が集まり、会場は立ち見が出るほど。アップルストアーの方々も前代未聞とおっしゃってました。集客にご協力いただいた皆様、ありがとうございました。それにしてもハリウッド映画の専門的な話にこれだけ興味を持っている人がいるというのは多少驚き。「ハリウッド映画制作法を教える学校を作りました」とプロモーションを始めた数年前、「何でハリウッド映画なの」とか「ハリウッド映画は商業主義だからね」という冷たい言葉をいただきましたが、今回ファンも多いという事を再確認。<br />
そうですよねー。わたしだってスティーブマックインやクリントイーストウッドを見て育ったんですから。現代の若者だってブラッドピットやデカプリオを知らない人はいないでしょう。ビジネスにしろ政治のやり方にしろ、成功している例があればその秘訣を勉強して当然です。だから世界でこれほどまでに成功しているハリウッド映画の仕組みがあまり知られていない事の方が驚くべき事なのでしょう。これからもISMPで、またこういった講演会の機械を通して、たくさんの方に話を聞いていただけたらと思います。ところで商業主義と言えば日本の映画制作もハリウッドよりも商業主義なところがあるのですが、それはまた別の機会にお話ししたいと思います。<br />
<br />
<a href="http://www.laismp.com/>ISMPホームページに戻る</a></span><br />
<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2008-08-05T06:28:58+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Chisako　Yokoyama</dc:creator>
    <dc:rights>Chisako　Yokoyama</dc:rights>
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